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Q&A-文字・寸法・測定 ブログトップ

㊞や㎥を記入するには [Q&A-文字・寸法・測定]

Jw_cadでは、unicodeの文字は使用できないため、「㊞」や「㎥」は入力しても「?」になってしまいます。〇付き文字や上付き文字は、Jw_cad特有の入力方法を使うことで記入できます。

〇付き文字
〇に続けて、半角文字で「^o」(アクセントオー)と〇付きにする1文字を入力する
0614-01.jpg
※「〇」の代わりに「□」を入力すると、□付きの文字になります。

上付き文字
文字に続けて、半角文字で「^u」(アクセントユー)と上付きにする1文字を入力する
0614-02.jpg


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入力・変換した文字が[Enter]キーで確定すると「?」になってしまう [Q&A-文字・寸法・測定]

「文字」コマンドで「文字入力」ダイアログに「ℓ」(リットル)と入力したが、[Enter]キーを押して確定すると「?」になってしまう。
0613-01.jpg
 [Enter]キーを押す
0613-02.jpg

「ℓ」はUnicode(ユニコード)と呼ばれる種類の文字で、Jw_cadでは使用できません。そのため、「?」になります。
0613-03.jpg
「ℓ」以外にも上記の「㊞」や「㎥」(りゅうべい)などもJw_cadでは使用できません。〇の中に1文字入る「㊞」や文字の右上に小さい文字が入る「㎥」は、Jw_cad特有の方法で記入することが可能です。>記入方法

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文字入力時の計算入力ができない [Q&A-文字・寸法・測定]

文字入力時に計算式を入力し、[Ctrl]キーを押したまま記入位置をクリックするが、計算されず、入力した計算式だけが記入される
0305-01.jpg
この機能は、ver8.22bで一度無くなり、ver8.22dで復活されました。
ver8.22b~8.22cをお使いの場合には、ver8.22d以降のバージョンにバージョンアップをする必要があります。

また、ver8.22d以降では、この機能を使うために以下の設定が必要です。
メニューバー[設定]-「基本設定」を選択
0304-01.jpg
「文字」タブをクリック
「CtrlKeyによる文字移動方向」欄の「Ctrl」ボックスの▼をクリックし、空白を選択する
0305-02.jpg
「OK」ボタンをクリック

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曲線に囲まれた内部の面積を測定するには? [Q&A-文字・寸法・測定]

Jw_cadの曲線は、短い線分が連続したものです。
「測定」コマンドの「面積測定」で、短い線分の接続点を順次右クリックしていくことで、曲線内部の面積を測定できますが、かなり面倒な作業です。

「外部変形」コマンドに用意されている「座標面積計算」を利用すれば、もっと容易にできるかもしれません。
本来、「外部変形」コマンドの「座標面積計算」は、作図された敷地図の(座標計算による)面積表を作成することを目的とした機能です。200本以内の連続した線分による閉じた図形内部の面積を出すことができます。
Jw_cadの曲線を構成する短い線分の数が200本以内であれば、以下の手順で「座標面積計算」を利用して、その内部の面積を出すことが可能です。

メニューバー[その他]ー「外部変形」を選択する。
1023-1.jpg
「ZAHYOU.BAT」をダブルクリック。
1023-2.jpg
コントロールバー「面積表作成」ボタンをクリック。
1023-3.jpg
面積測定の対象の曲線を右クリック(連続線選択)で選択する。
※4の操作の代わりに選択範囲枠で囲んで選択してもよい
コントロールバー「選択確定」ボタンをクリック。
1023-4.jpg
6コントロールバー部分に操作メッセージ「座標原点の位置指示」が表示されるので、作図ウィンドウの適当な位置でクリック。
1023-5.jpg
7 操作メッセージ「No.1座標…」が表示されるので、作図ウィンドウの適当な位置でクリック。
1023-6.jpg
操作メッセージ「No.2計算する…」が表示されるので、作図ウィンドウの適当な位置でクリック。
1023-7.jpg
9面積表の書込位置として、作図ウィンドウの適当な位置でクリック。
1023-8.jpg
10「敷地名称」ボックスが表示されるので、何も入力せずに「Enter」キーを押すか、作図ウィンドウの適当な位置でクリック。
1023-9.jpg
11以降、操作メッセージが「レイヤ指定…」になるまで、何も入力せずに「Enter」キーを押すか、作図ウィンドウの適当な位置でクリックして進む。
12「レイヤ指定…」ボックスに面積表を作図するレイヤ(何も作図していないレイヤがよい)の番号を入力し、「Enter」キーを押す。
1023-10.jpg
※面積確認後、表を非表示にしたり、消去したりしやすいよう、何も作図されていないレイヤに表を作図する指定をします
13下図の表示に変わるので、何も入力せずに「Enter」キーを押す。
1023-11.jpg
14面積表が作成されるので、作成された面積表の最下段を拡大表示する
1023-12.jpg
敷地面積として、曲線内部の面積が記入されています。

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図面上の複数の線の合計長さを簡単に測定したい [Q&A-文字・寸法・測定]

次の手順で測定対象を右クリック選択や範囲選択してそれらの合計長さを測定することができます。
※線が重複している場合、重複した線の長さも測定されるため、測定前に「データ整理」コマンドで重複した線を1本にしておいてください。

「測定」コマンドのコントロールバー「距離測定」ボタンを[Ctrl]キーと[Shift]キーを押したまま、クリックする。
1017-1.jpg
測定対象の連続線を右クリックで選択する
1017-2.jpg
※測定対象が複数の連続線の場合には、選択範囲枠で囲むことで選択できます。↓
1017-3.jpg

測定対象が選択色になったら、コントロールバー「選択確定」ボタンをクリック。
1017-4.jpg
必要に応じて、測定結果を記入する位置をクリック。
1017-5.jpg
↑ステータスバーには選択した線の合計長さが表示される


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「測定」コマンドの累計距離と面積の測定を一度に行いたい [Q&A-文字・寸法・測定]

「測定」コマンドの「距離測定」では、指示した2点間の距離や累計距離が測定できます。「面積測定」では、指示した点に囲まれた範囲内の面積を測定できます。
いずれも同じ操作を行った結果、累計距離や面積を測定するわけですから、これ、一度の操作で両方とも測定できないの?と思う方もいると思います。

できるんです。
「測定」コマンドを選択した後、「Shift」キーを押したまま、コントロールバー「面積測定」ボタンをクリック
1005-01.jpg
測定の始点を右クリック
3~7順次、測定点を右クリック
1005-02.jpg
測定の終点として、始点とした点を右クリック
1005-03.jpg
ステータスバーに、測定結果の面積とその後ろに累計距離が表示される

9測定結果を記入する場合は、コントロールバー「測定結果書込」ボタンをクリック
10記入位置をクリック
1005-04.jpg
測定結果が図面上に記入される
※測定結果の記入文字種などの指定は、測定前にコントロールバー「書込設定」ボタンをクリックして指定できます。


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「曲線です」と表示され、寸法値の移動や変更ができない [Q&A-文字・寸法・測定]

「寸法」コマンドのコントロールバー「寸法値」を選択し、移動したい寸法値(またはその寸法線)を右クリック(または右ダブルクリック)するが、「曲線です」と表示され、寸法値の移動や書き換えができない。
0327-01.jpg

--------------この現象は、現在の最新版ver8.24aでは解消されています。この現象が出る場合は、Jw_cadをバージョンアップされることをお勧めします。バージョンアップが出来ない状態にある場合のみ、以下の方法で対処してください。--------------------------


このメッセージが表示される寸法値は、「寸法設定」ダイアログの「寸法をグループ化する」にチェックを付けた設定で記入された寸法です。(ver8.22で追加
0327-00.jpg

この寸法値を移動または変更するには、次の手順でグループ化(曲線属性)を解除してください。

「範囲」コマンドを選択する
曲線属性を解除する寸法の引出線(寸法補助線)を右クリック(連続線選択)
右クリックした寸法が選択色になったことを確認し、コントロールバー「属性変更」ボタンをクリック
0327-02.jpg
「属性変更」のダイアログの「全属性クリア」をクリック
「OK」ボタンをクリック

以上で曲線属性が解除されます。


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逆さに記入された角度寸法を180°回転するには [Q&A-文字・寸法・測定]

文字が逆向きで記入された角度寸法値は、「文字」コマンドの文字変更・移動と同じ操作で角度を180°変更します。角度寸法、円周寸法は寸法図形にはならないため、その寸法値を「文字」コマンドで編集できます。

1 「文字」コマンド(メニューバー[作図]-「文字」)を選択する。
2 回転対象の寸法値をクリック(文字変更)。
3 コントロールバー「角度」ボックスの▼を右クリック。
1021-01.jpg

4 「数値入力」ダイアログの「±180°OK」ボタンをクリック。
1021-02.jpg

5 コントロールバー基点ボタンをクリックし、文字の基点を「中中」に変更する。
1021-03.jpg
6 [Enter]キーを押す。
※6でキーを押す代わりに移動先をクリックすると、180°回転してクリック位置に移動されます。
1021-04.jpg
中中を基点として、2の寸法値が180°回転する。

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「測定」コマンドの「書込設定」の内容を常に同じ設定にしたい [Q&A-文字・寸法・測定]

「測定」コマンドの「書込設定」の内容を常に同じ設定にできないか?
0910-01.jpg
                          ↓
0910-02.jpg
↑これ、設定してもJw_cadを終了すると元の設定に戻ってしまうのです。

常時同じ設定にして使うには起動環境設定ファイルに記述しないとなりません。

「起動環境設定ファイルって何???」という方には、分かりずらいかもしれませんが、以下にその手順を説明します。

1メニューバー[設定]-「環境設定ファイル」-「編集・作成」を選択する。
0910-03.jpg
2「編集または作成する環境設定ファイル…」ダイアログで「JWW」フォルダーが開いていることを確認し、「ファイル名」ボックスに「jw_win.jwf」を入力する。
※「_」(アンダーバー)は、「Shift」キーを押したまま「ろ」キーを押すことで入力します。
0910-04.jpg
3「開く」ボタンをクリック。
4「jw_win.jwf-メモ帳」に半角文字で「CU_SET=」に続けて、設定内容を示す数字を入力する。数字と数字の間は半角スペースを空けること。
※「jw_win.jwf-メモ帳」に既に何か入力されている場合は「END」行の上の行に、半角文字で「CU_SET=」に続けて設定内容を示す数字を入力してください。
0910-05.jpg
上記①~⑨の数値は、以下のことを指定します。
測定単位(測定)
  0:mm  1:m
角度単位(測定)
  0:十進数の度  1:度分秒
小数点以下の桁数(表計算)
  −1〜4 (−1は最大6桁までの有効桁数)
書込文字種番号(表計算・式計算)
  1〜10 -(マイナス)値は「寸法設定」ダイアログで指定のフォントになる
小数点以下の「0」表示(表計算)
  0:無  1:有
カンマ表示(表計算)
  0:無  1:有
結果表示(表計算)
  0:四捨五入  1:切捨  2:切上
単位表示
  0:無  1:有
一の位:「文字」コマンドの計算結果記入時に上記③、⑤、⑥、⑦を有効にする
  0:無指定  1:指定
  十の位:「測定」コマンドの面積測定で距離測定も同時に行う
  0:無指定  1:指定

5メニューバー[ファイル]-「上書き保存」を選択する。
0910-06.jpg
6メモ帳の×をクリックして閉じる。

7Jw_cadを一旦終了する。

次にJw_cadを起動した際には、「測定」コマンドの「書込設定」他が4で指定した設定になっています。

環境設定ファイルではJw_cadの多岐にわたる設定を指定できます。他の設定については「JWW」フォルダーに収録の「Sample.jwf」をご参照ください。
また書籍「Jw_cadのトリセツ」の付録PDFでも解説しています。

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