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Cドライブの空き容量が危なくなった話 [Windows]

先日、仕事でメインに使っているWindowsマシンからCドライブの空き容量が4GBを切ったと警告を受けた。

え?何をそんなに溜め込んでいたっけ?

Cドライブ(SSD)は128GBあり、そんなにサイズの大きいアプリケーションを入れた覚えはない。もちろん、ウィルス対策だってしてある。ちなみにデータ類はすべてDドライブのHDD1TBに収録(呆れるぐらい空がある)している。

あるとしたら…
「ダウンロード」にダウンロードしたまま放置していたファイル、
「ドキュメント」「ピクチャー」「デスクトップ」に一時保存したままのファイル、
0909-01.jpg
インストールして一時的に使用した後、ほぼ使っていないフリーウェア程度。
これらをすべて削除して、さらにディスクのクリーンアップ…等々しても、わずか1.9GBほど空きが増えただけ。

( •᷄ὤ•᷅)解せぬ、何故、こんなに空容量が少ない…。

エクスプローラーでCドライブ内を確認していたら、「ユーザー」フォルダー内の「ユーザー名」フォルダーに「iCloud Drive」があり、そこにはiCloudにバックアップしてるデータと全く同じ量のデータがあることが発覚!!
0909-02.jpg
Mac、iPhone、iPadのバックアップの他、仕事のデーターバックアップにもiCloudを使用しているため、これ50GB近くあります。Cドライブの空き容量が無くなるはずだよ。

Windows版のiCloudがこんな仕組みになっているとは、恥ずかしながら知りませんでした。Macで利用するのと同じようにドラッグ&ドロップで、簡単にiCloudにアップロードしたり、iCloud内のファイルを操作出来て便利!と思っていたのですが…
実際にはこのCドライブ内に作成された「iCloud Drive」に対してファイル操作を行っていて、Windowsが後でこっそり、本物のiCloudと同期していた―ということですよね?これ?
そういえば、WindowsからiCloudへコピーしたファイルが、Macから見たiCloudに反映されていない事が過去にありました。しばらくしたら反映されたので深く追究しなかったのですが、あの時、ちゃんと追究しておけば、もっと早くこの仕組みに気づいたのに…雑な性格をつくづく反省。

では、この「iCloud Drive」フォルダーの作成場所をDドライブに変更できないかとググりました。Windows版iCloudの設定では出来ないため、シンボリックリンクを貼るという、ちょっと面倒なことをしないとなりませんが、可能です。
詳しい手順は以下のサイトに紹介されていました。

https://lovemac.jp/3696

こちらの方が画面の絵を使って説明されていて、より分かりやすいかも。

https://fuchiaz.com/windows-icloud-d-drive/

おかげさまで、「iCloud Drive」の大容量ファイルの収録場所をDドライブに変更でき、Cドライブの空き容量は50GB近く増えました。

ただ、以前同様ドロップ&ドラッグでのアップロード、ダウンロードは可能ですが、iCloud内のフォルダーの名前変更や削除がエラーが出てしまい、以前のようには出来なくなりました。フォルダーのプロパティを見てみたら、読取専用属性が自動的に付いてました。シンボリックリンクを貼るというイレギュラーな使い方をしているからなのでしょうか?属性外すか、Macから操作するかで解消できるので、これもまた追究はしていません。

----obraclub.com-----


補足 Mac版のiCloud


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