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印刷した線がガタガタ [Q&A-印刷]

6年ぶりにA4のインクジェットプリンター(複合機)を買い換えました。
本体サイズはコンパクトになったし、印刷速度も上がっていて大満足…だったのですが、Jw_cadから印刷してみて愕然。↓
0202-1.png
この線のガタつき方は、ひどい…。
斜線ならまだしも、水平線が真っすぐに印刷されていない。

図面印刷専門のプロッタではないので、紙送りなどによる寸法の誤差が出るのは分かるし、余り多くを望みませんが、これはひどい。
きっと、今は標準モード設定になっていて、CAD向けのモード設定にすれば解決するのでは?…と思いつつ、忙しかったので放置。

で、昨日、Excelから印刷したら…

0202-3.png

ひどい!ひどすぎる…これ、モード設定の問題じゃないよね。

ここでやっと、調べる気になってググったところ、プリントヘッド位置を調整することで解消しました。
参考>CANONのQ&A

↓プリントヘッド位置調整後はこの通り。ガタガタではなくなりました。
0202-2.png

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文字の印刷トラブル [Q&A-印刷]

ここのところで2件ほど、過去聞いたことのないような印刷トラブルの質問があり、原因が判明しましたので記載しておきます。


CASE1 図面を印刷すると文字だけが印刷されない

はじめに疑うのは、
記入されている文字の色Noが「補助線色」(印刷されない色)なのではないか?
あるいは
文字の印刷色が「白」に設定されており、カラー印刷しているのではないか?

-の2点ですが、このいずれでもありませんでした。
 :
 :
原因はOSをWindows10にアップデートした際、プリンタードライバーをWindows10対応版にしていなかったことでした。



CASE2 図面を印刷すると文字の1文字づつが極小サイズで印刷される

いくつか試していただいたところ-

・所有する2台のプリンターで同様の症状が出る>プリンタ側の問題ではない

・他所のシステムでは正常に印刷される>Jw_cad図面ファイルにも問題はない
  :
  :
  :
「基本設定」の「jw_win」ダイアログ「一般(1)」タブの「文字表示と枠表示の切り替えドット数」を本と同じ(初期値)にしたところ、正常に印刷されるようになったとの報告がありました。


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塗りつぶしがグレーで印刷されてしまう [Q&A-印刷]

図面の塗りつぶし部が印刷するとグレーになってしまう

0828-1.jpg
↓「印刷」コマンドを選択すると
0828-2.jpg
塗りつぶし部がグレーになり、グレーで印刷される↑


塗りつぶし(ソリッド)は、任意色のソリッドならば常に塗りつぶした色で印刷されます。
線色のソリッドの場合は、「印刷」コマンドのコントロールバー「カラー印刷」にチェックが無いと黒で、チェックを付ければ、その線色のカラー印刷色で印刷されます。
これらのソリッドがグレーで印刷されるとしたら、以下のどちらかの場合です。
〇塗りつぶしている線色のカラー印刷色がグレーになっている。
〇ソリッドのあるレイヤを表示のみにしてカラー印刷している。
(基本、カラー印刷では表示のみレイヤの要素はグレーで印刷される)

上記のいずれも該当しない場合は、その塗りつぶし部が本当にソリッド要素なのかを、以下の手順で確認しましょう。
<確認方法>
「Tab」キーを3回押す
※「図形がありません」と表示される場合は、「基本設定」コマンドのダイアログの「KEY」タブの「直接属性取得を行う」のチェックを外してください。
 塗りつぶし部をクリックする。
0828-3.jpg
クリックした部分がソリッド要素の場合、下図のように「(ソリッド図形)…」に続けてその色番号が表示されます。
0828-4.jpg

下図のように表示された場合、その塗りつぶし部はソリッド要素ではなく、細かい間隔の線要素で塗りつぶされたものです。
0828-5.jpg
クリックした要素がブロックになっている場合、上図の「ブロックの編集」ダイアログが開くので「キャンセル」ボタンをクリックしてください。

SXF形式の図面ファイルを開いた場合、塗りつぶし部はSXF対応拡張線色・線種の線で細かく塗りつぶされています。
通常、SXF対応拡張線色の要素はカラー印刷すると、画面と同じ線で印刷されます。
ただし、その線色が「ユーザー定義線色」の場合、グレーで印刷される場合があるようです。上記の確認操作(属性取得)の後、以下の手順でユーザー定義線色の定義を行うことで、画面と同じ色で印刷できるようになります。

<ユーザー定義線色の定義>
属性取得したユーザー定義線色・線種・線幅が「線属性」バーに表示されるので、「線属性」バー(または「線属性」コマンド)をクリック
「線属性」ダイアログで、属性取得した「ユーザー定義線色」が選択状態(凹表示)になっているので、その「ユーザー定義線色」ボタンをクリック
「色の設定」パレットの「OK」ボタンをクリック
0828-6.jpg
「線色名設定」ダイアログの「OK」ボタンをクリック
「線属性」ダイアログの「OK」ボタンをクリック

以上で、属性取得したユーザー定義線色の印刷色が画面表示と同じ色になります。

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「基本設定」で印刷線幅を変更しても印刷される線の太さが変わらない [Q&A-印刷]

「基本設定」の「色・画面」タブで印刷線幅を変更しても、印刷される線の太さが変わらない

「基本設定」の印刷線幅の設定が反映されない線は、作図線毎に線幅を指定する個別線幅の線です。
そのため「色・画面」タブの印刷線幅を変更しても反映されません。Jw_cad ver5以降で追加されたSXF対応拡張線色の線は全て個別線幅です。また、標準線色1~8の線でも設定により個別線幅指定ができます。
1120-1.jpg
以下の手順で、それらの個別線幅の線を標準線色(線色1~8)の基本幅に変更することで、「色・画面」タブでの線幅変更ができるようになります。

1.「範囲」コマンドで変更対象の線を選択する。
2.コントロールバー「属性変更」ボタンをクリック。
3.開いたダイアログの「<線幅>変更」にチェックを付け、「指定【線色】に変更」をクリック。
1120-2.jpg
4.さらに開いた「線属性」ダイアログの「線幅」ボックスを「0」(基本幅)にし、変更後の線色を選択して「OK」ボタンをクリック。
1120-3.jpg
5.「属性変更」のダイアログで3で指定の2カ所のチェックを確認し、「OK」ボタンをクリック。
1120-4.jpg
以上で1で選択した要素が4で指定した標準線色(個別線幅指定無し)に変更され、「基本設定」の「色・画面」タブで指定した印刷線幅が反映されます。

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寸法端部の点が印刷されない [Q&A-印刷]

寸法端部の点が印刷されない

印刷の実点サイズが小さいために印刷されていないように見える場合があります。
以下の設定を行うことで、指定サイズで実点を印刷できます。

1.メニューバー[設定]-「基本設定」を選択し、「色・画面」タブをクリック。
2.「実点を指定半径(mm)でプリンタ出力」にチェックを付ける。
3.各線色の「点半径」ボックスに、実点の印刷サイズとして半径数値をmm 単位で指定する。
4.「OK」ボタンをクリック。
20151118.jpg

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画像やソリッドに重なる線・文字が表示・印刷されない [Q&A-印刷]

画像やソリッド(塗潰し)に重なる線・文字が表示・印刷されない
20151117-1.jpg

次の設定を行うことで、画像に重ねて作図した線・文字やソリッドに重なる線・文字が常に表示・印刷されます。

メニューバー[設定]-「基本設定」を選択し、「一般(1)」タブの「画像・ソリッドを最初に描画」にチェックを付け、「OK」をクリック。
20151117.jpg

20151117-2.jpg

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